私が常々思ってることは遊び心を忘れないようにする、ということです。
遊び心とは大切な人へのプレゼントを選んでいる時のようなワクワク感に似てるというか。
まじめに仕事や勉強するのはもちろん大事ですが、遊び心がないとどこか殺伐としてきますね。
ユーモアや思いやりもあれば何かが豊かになる気がします。
例えば、回転寿司に家族や友達と行ったとして、自分の好きなネタばかり食べるのではなくお互いに選びっこするとか。
「え、初めて食べたけど意外とおいしい!」という発見があるかもしれませんよ~。
あとよくやるのは料理での遊びですね。
「おでんにこの具材入れてみるか」とか「ハンバーグの形や焼き方を変えてみよう」とか
「このレシピに追加できるものは何だろう?」とか考えるのが楽しいですね。
意味がなくてもいいと思います。人に喜んでもらえれば御の字♪
未分類
筑前煮っておいしいですよね!
私は煮物全般が好きなのですが、例えば魚だって刺身よりアラを炊いたものが好きです。
これは子供の頃、魚釣りをして釣ってきた刺身にもできないような雑魚を母や祖母が煮てくれてたからかも。(福井の海辺育ち)
それはさておき、筑前煮です。
皆さん、筑前煮には具材は何を入れますか?
人参、里芋、れんこん、ゴボウ、シイタケ、こんにゃく、鶏肉など・・・あと、
ちくわ・・・とか。
え、入れないの??ちくわをまさか!
すぐにググってみたら一般的にはちくわは入ってない模様。うそでしょ?
この間、偶然発覚したこの事実に衝撃を受けました。
だって筑前煮の「ちく」はちくわの「ちく」だと勝手に思い込んでいたので・・・
よーく調べれば私が認識してたのは「煮しめ」であり筑前煮とは似てるけど別の物だったようです。
実家の母に確認したら煮物系にちくわはよく入れていたとのこと。それをいつの間にか私が筑前煮と勘違いしてしまっていたというわけでした。
以上、思い込みはやはり恐ろしいという話でした。
ミニトマトや枝豆など家庭菜園でちょっとした野菜を作るのっていいですよね!
うちもブロッコリーを作ったのですが、アブラナ科の植物は虫がつきやすいそうで・・・
農薬は使ってないから虫が出るわ、出るわ。
イモムシがブロッコリーの先端のもこもこしてる所に潜んでます。
こ、こんなところに!?というくらい小さいのが葉の間にたくさん隠れてます。(もはやちょっとしたトラウマ)
お湯で茹でたらポロッと落ちそうなもんですがくっついたまま茹で上がりますね。
この虫がつかない農薬って相当強いんだなぁ、スーパーに売ってるのは大丈夫だよな?と思ってました。
でも絶対つかない、絶対大丈夫などということはないのですよね!
逆に虫がついてるからいいのだという考え方もあるでしょうし。
最終的には自分の目で見てそれぞれが判断するしかありませんね。
こんにちは!カイ&ムギです。
たっぷり遊んで、トレーニングも復習します。
午後はちょっとお出掛けなのです。
東所沢公園に来ました!
カフェとか色々あります。
さらに進んでいくと、
目を引く建物が!
角川武蔵野ミュージアムです。
まだ新しい施設ですね。すごい独創的な形。
近場でまだこんなところがあったとは驚き!
神社あり、映画館あり、ショップやホテルもあります。
なんだかとってもおしゃれ♪
千人テラスです。
大人数でも自由に座って休めますよ。
なかなか広いので一回りするとけっこう時間かかります。
人慣れトレーニングさせるにはいい所なので一度訪れてみてはいかがでしょうか?
おまけ。
にこちゃんと記念写真です♪
間もなく夏ですね。
また蚊の季節がやってきます。
外でトレーニングしているとあっという間にボコボコにされてしまいます。
ある程度は仕方ないと思いますが、蚊ほどうっとうしい虫はいないのでは?
特に嫌なのは、夜に寝ている時の耳元での「ぶ~ん」という羽音!
部屋に一匹でも蚊が紛れ込んでると夜中に起こされて最悪ですよね。
ちなみにそんな時に私は電気つけて蚊を倒すまでは絶対に寝ません。
しかし蚊はどんだけ血を吸えば気が済むのでしょう?何か所もかゆくなって本当に腹立たしい。
最後に豆知識ですが、蚊のたたき方は上下方向からやると逃げられにくいそうですよ~。
ものまね芸人さんの中で私が一番好きなのはコロッケさんです。
五木ひろしさんのネタなどは秀逸で、ご本人にはやや失礼かもしれませんが面白いですよね!
でもあれって確かに似てることは似てるのですが、ご本人と全然違うというのも分かります。
これは、あくまで「ものまね」であって「猿まね」とは違うということだと思います。
ものまねは本質を捉えますが、猿まねはそのものに形を似せる。
五木ロボットなど、そこをそんな風にまねしたのか~!という目の付け所や表現が面白いのだと思います。
つまりものまねの仕方には個性があるし、人それぞれということではないでしょうか?