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まずはゼロが来てくれました!
イケメンですね~
笑顔がステキ♪
あちぃ~
毛皮脱げたらいいのにね。
ホームセンターにてイヌバウワー!
背後から声かけるとこうなります。
お友達犬とも記念写真!
柴犬のカイ&シェルティーのムギです。
皆いい顔してますね~
夜になってラムが合流しました!
ラムはゼロの大きさにやや押され気味・・・!
翌早朝は多摩湖までジョギング♪
2頭とも体力の塊ですからね。
これはコーヒーショップなんですが、
2頭とも静かに休んでました。こういうことができるかどうかが大事。
ずーーっと吠えてるような犬もよく見かけますが、神経擦り減ってしまいますね・・・
ハードルの練習しました。
アシスタントのAさんとやりましたが、ゼロは50センチは軽くクリア♪
ゼロはここでお別れです。お疲れ様でした!!
ラムはAさんと車を追いかけないように練習しました。
最初は追いかけてたものの、ちょっとアドバイスしたらAさんもうまくコントロールできてました。
犬を持つ人の意識一つで犬の行動はずいぶん変わるのですね。
最後は小金井公園にてトレーニング。
これ座ってるだけなのですが、見様によっては地面に埋まっているようにも見えますね?
なかなか良い写真撮れてよかったです。
ラムは引き続きお泊りなのでまた明日も頑張りましょう!
夏休みは福井に帰省します。
そこについて来たのはライム君で~す!
鮎釣りしてますね。たしか友釣りってやつですね。
ライムも川沿いをテクテク歩きます♪
さて、次は海でも行きますかね
ババーン!
青い空&青い海~!
泳ぐんですか・・・?という感じのライム。
はい、せっかくだから入ってしまおう!
最初はどの犬も少し抵抗しますが、
しゃがんでやると飛び込んできました!すぐにUターンして岸へ戻っちゃいましたが。
少し支えてやって泳ぎのコツも覚えたらあとはスイマーライムに変身!
必死に泳いでいて可愛いかったです♪
夕食はバーベキュー!
ライムと一緒に頑張って準備しました。
ライムにもちょっとだけお肉のおすそ分け。もちろん味はつけませんよ
うんめぇ~♪
もうないんですか!?って感じですね。
余程うまかったのでしょう。
準備手伝った甲斐があったライムでした!
再び海へ!
夕日がきれいでした。
今度は魚釣りです。ライムは大人しく見学。
釣れたのはちっちゃいイシダイが少々。
チヌ(黒ダイ)とカニは弟たちが潜ってモリで突いてきました!
釣るより潜った方が早いそうです・・・たしかにそうだね。
さて、そろそろお土産買って東京に帰ります。
ちなみに後ろの看板に写ってる水島ですが、私ここの民宿でバイトしてました。
泳いで島まで行こうとしたけど途中で海上保安庁の船に助けられたりとかね、懐かしい。
田舎から上京してきた人はよく分かると思いますが、
東京に帰る日はちょっとセンチな気分なのです。
でもリフレッシュできたので明日も頑張ろう♪
チューイは3泊4日、ももたろうは日帰りでした。
という事で、まずはチューイから!
多摩センターにあるクロスガーデンのコーヒーショップでランチタイムです。
犬も人もよく通るのでこういうのは社会化トレーニングに最適ですね~♪
何事が起こっても平常心でいられるチューイ。
もし乱れても、すぐに平常心に戻れることが重要。
動物病院のしつけ教室に参加したチューイ。
場所が変われば犬の反応は変わります。
ややビビり気味のチューイですが、繰り返せば慣れていくでしょう。
ももたろう君が合流~♪
ここは、御岳渓谷です。
ラフティングしている人が結構いましたよ。
そばにある御岳山に登りました!
頂上は900m以上あるので気合入れて登ろう~!
御嶽神社に到着!
何回登っても達成感ありますな。
犬達の潜在能力はすごいのです。
私はかなり疲れたのですが、犬達は余力ありという感じです。
運動欲求満たすのは大変ですね。
ここで、ももたろうは帰宅。
リフレッシュできたなら幸いです♪
再び、チューイのみです。
ここは立川の若葉モール。
チューイは本当に大人しくていい子。
でもよ~しよしと撫でてやると、嬉しくて「ウォー!キャオー!」と歌うように声が出る、面白い性格です。
これに対して、吠えるな!などと言うのはちょっと違うでしょう。
犬はそれぞれ性格が違います。
自分の犬の性格・性質を掴むことが飼い主さんの最初の一歩でしょう。
見当違いなしつけをしない為にもね・・・!
ドッグトレーニングアクアに縁がある犬や一緒に学ぶ仲間犬をご紹介していきます。
随時、更新していきますので時々ご覧になって下さいね♪
和して同ぜず。
調和と同調の差ですが、これは一体何が違うのでしょうか?
簡単に言うと、
人と仲良くするのは良いけど、何の考えもなくむやみに仲良くするのは間違い、ということ。
感性によってこの違いを見分け、聞き分け、嗅ぎ分けましょう!
視覚、聴覚、嗅覚は、その刺激となる対象と少し距離があるもの。
しかし、味覚と触覚は身体と直に接触するので(味わう、触れ合う)、より刺激的であり、ぶっつけ本番的なものになります。
実際に食べてみて味に異変を感じたり、実際に触れた時に違和感を感じるわけですから。
やってみなけりゃ本当の所は分からないのです・・・!(しつけもね)
感性とは、この五感を通じて「何かを感じ取る力」のこと。
感性が鋭いのは傷つきやすさでもあります。(感じ取り過ぎてしまう)
感性が鈍いのは傷つけやすさでもあります。(相手の気持ちを感じ取れないこともある)
例えば、
犬を叱ったらその後いくら呼んでも来なくなったとします。
何で来ないのかさっぱり分からない・・・というのは鈍すぎる人ですが、
叱ったから来なくなったのね、と落ち込んでしまうのは鋭すぎる人です。
気付いてるけどあまり気にしないというバランスが大切ですね。
全て理解した上で対応策を工夫すればよし。
こういう受動的なことは感性として理解されやすいのですが、犬のしつけで真に大切なのは能動的な感性です。
いわゆる第六感ですね。犬の気持ち(本質)を瞬時に掴む!
これは理屈を超えますのでネットや本でいくら勉強しても残念ながら身に付きません。
犬のしつけで重要なのは、まず犬の気持ちを感じ取ってやること。
そして、どうやって犬に自分の気持ちを伝えるのか?ということ。これは表現力とも言えます。
その方法や度合い、頻度、間隔、角度、抑揚、タイミングなどの工夫です。
犬に対して、褒めるのか、叱るのか、無視するのか、何を一体どうすればいいのか??
表現の形は無限にあるけれど、犬に伝わるやり方は限られているはずです。
ぜひ、自分の犬の性質に合ったしつけ方法を見つけてあげましょう。主役はあくまで犬ですから。
私のしつけスタイルはこれだ!と決めた途端に、感性は錆びついてくるでしょう。
常に向上を目指し疑問を持ち続けることが、感性に磨きをかけるのです。
あなたが犬からどんなことを感じて、しつけではどんな工夫をしたか?全部書き出してみるのも価値ある行為となるでしょう♪
皆さんの健闘を祈ります!
次回から新シリーズ「アクアの学び舎」が始まりますのでご期待下さいね♪