皆さん、こんにちは!
今回は春のスペシャル企画ということで、山梨県の白州で合宿しました!

参加者はヨークシャーテリアのそら君とラブラドールレトリバーのララちゃん!
着いて早々、のびのびとトレーニングしました~


まずはアイコンの練習からスタート。
アイコンは「次に繋ぐ」ためのものです。いつでもどこでも求めたらすぐアイコンとれるようにしつけましょう。
2頭の課題は遠隔フセでしたが、5mくらいなら確実にできるまで成長しました♪
時間がたっぷりあったので訓練学の講義もして、その後はまた実技!
犬達も人間もヘトヘトになるような内容の濃い一日となりました~!
さて夕飯の時間ですが、
みんなでクッキングしました!献立は油揚げの味噌焼き&ほうとうです。
そらママの指示のもと、男性陣も働きます。(9割方そらママが作ってくれましたがね)

ほうとうの味噌は先入れか後入れか?
麺袋の裏面には後入れと書いてありましたが、味が染みるだろうと先に入れちゃいました!

ジャーン♪完成です。これが本当にうまかった!!(そらママありがとう)
お酒も頂きながら雑談会!盛り上がりました~!(何気にこれが目的だったりして・・・)
いえいえ、まじめにやってますよ。
今日一日、学んだことをレポートにまとめ、提出してもらって一日目が終了しました。お疲れさま~
後編はまた明日!
お知らせ
自分がエサにされること!
これが犬にとっての恐怖です。
触られると咬む犬、テリトリーに侵入されると咬む犬、人間そのものを怖がる犬がいます。
段階別になってますがどれも全て、自分がハンティングされることに繋がります。
捕食者=人間(だから人間を怖がる)
侵入者=敵(だから近づくと怖がる)
接触=捕獲(だから触れられると咬む)
こんな感じでしょうか・・・!
犬は動物ですから本質として「食うか・食われるか」という世界なのです。とてもシビアですね。
例えば物音に反応して吠える犬の場合、
吠えて飼い主さんに危機を知らせるわけですね。
「大丈夫、怖くないよ」となだめる飼い主さん。よくあるケースです。
これは恐らく、ますます元気いっぱい吠える結果に繋がります。
何故か?
物音に反応→不審者が近くにいると察知
吠える→敵が来るぞ、危険だぞと警告
これに対して、
なだめる→よく知らせてくれたね、えらいぞ~
と、なってしまうわけです。
大切なのは問題点の捉え方だと思います。
犬は人間のように高度な心理は働かないこと、そして犬にとっての恐怖は「食われること」ということを前提として、
正しい対処法とは、
物音は怖くない、つまり「敵」はいない、だから吠える必要はないと教えることです。(危険はもともとないのですから)
まずは「物音の原因を見せること」です。
お家で外の物音に反応するならば外に行き、現物を見せて、慣れさせる。(車、ネコ、鳥、人間など)
もし宅急便屋さんに吠えたりするならば、玄関まで犬を連れて行き、「敵」ではないと教える。
これで改善の兆しが見えればよし。犬からしたら「なぁ~んだ、そうだったのね、早く言ってよ~」となります♪
あと、よく似ていますが恐怖心とは異なる問題の場合もあります。
家に来た友達などにずっと吠えかかる場合、これはもはや恐怖心云々ではないですね。(不特定多数の相手)
だって原因は明らかだし、何回も会ってる人でも、何かされたわけでもないのに、何年経っても吠えやまないですし。
犬にとって「原因不明の物音」や「知らない人」や「敵」は脅威になりますが、
飼い主さんが「この人は敵ではないよ」と根気強く何度も教えているにも関わらず吠え続ける場合・・・!
これは恐怖心ではなく、主従関係の問題と受け取りましょう。
ただ、この友達だけはどうしてもダメ。思い当たる節もないのだけれど・・・というケースもあるでしょう。(特定少数の相手)
これに関してはやはり何か原因があるはずです。現場を見ればプロのトレーナーならば一発で見抜くでしょう。
では最後ですが、
恐怖心を乗り越えさせるコツです。
あなたが仲間意識をもつこと。愛犬の見本になること。
他人に吠えるならば、他人に積極的に話しかけて、この人は敵ではないと教えていく。(当然吠えさせないことが前提)
他犬に飛びかかるならば、他犬に積極的に会わせて、相手の犬をあなたが触ることで敵ではないと教えていく。
少しずつ慣れさせるのがポイントです。
一気に触れ合いや挨拶をさせてもビックリするだけですから。
みんな仲間だと分かれば愛犬も怖がる必要がなくなり安心して過ごせますね♪
今回はあきる野市の「花がき」さんへ行ってきました!
ここは、そばもおいしいのですが、天ぷらも美味い♪
野菜天ぷらが7種類と太いエビがついてる、天付きそばです。
もう一回言いますが天ぷらがサクサクしていて美味い~!
ラストは蕎麦湯もトロッとしていておいしかったです。
大満足でございます!
良い遊びをするにはルールを守る必要があるという所までお話しました。
では続きをどうぞ~。
遊びとは楽しみなのですが、楽しみ方がポイントということ。
誰かに迷惑をかけるようではよい遊びとは言えないし、楽しくなければよい遊びとは言えません。
言い換えれば、
①遊びにはしつけの要素が含まれる。
②楽しければ何でも遊びになり得る。
ここでひとつ、私達の場合の「遊び」と「スポーツ」と「仕事」について考えてみましょう。
遊びは想像力と創造力を豊かにします。
子供の頃、自分たちで遊びのルールをアレンジしたり、オリジナルゲームを考案したりしませんでしたか?(え、私だけ?)
勝っても負けても楽しかったね、で終わるのが遊びです。
でもルールを守らない子がいると一気に興ざめし、つまらなくなるのでやがてその子とは誰も遊ばなくなります・・・
ケンカしたり仲直りしたりしながら、そんなこんなで友達ができたり、人付き合いのコツを覚えていくわけですね。
次に、スポーツは基本的には勝つか負けるかの勝負の世界です。でも楽しむという遊びの要素も絶妙に混じっている。
しかし、ただ楽しめればいいというレベルだとしたら、もはやスポーツではないでしょう。
「絶対に負けたくない」という気概をもってこそスポーツです。勝つ為の努力をし、戦略を学び、負けて挫折を知ります。
要するに教育的要素もあるのですね。(だから教育ママも遊びは毛嫌いするがスポーツは何故かOKする)
勝つことよりも負けることから学びがあります。世の中、楽しいことばかりではないという現実があるということ。
最後に仕事ですが、これは生きがいであり、生き方です。
労働の対価として賃金がでる、生産的な活動です。つまらなくても、嫌でも仕事はしなければいけないわけですが、
それだけでは生きがいにはならないですね。
どんな仕事も楽しむという一種の遊び心が求められるのだと思います。(決してふざけるわけではなく!)
お金とか食べ物とか、物理的なものもすごく大切なのですが、
それより得ることが難しいのが生きがいです。心が満たされているかどうかは人生(犬生)の豊かさに関わることです。
愛犬にお家で1日中過ごしていてね、自由にしていいからね、このオモチャ噛んでね、と言っても・・・ヒマですから~!
仕方なく、現状を打破するべく、犬自身が「遊び・スポーツ・仕事」を開発してしまいます・・・!
窓の外に向かって吠えまくり通行人を追い払う仕事や、靴下をたくさん奪い取るスポーツや、テーブルの脚をガジガジする遊びや・・・
これらはやはり総じて悪い遊びですね。(あくまで人間の都合ですが)
愛犬の仕事について例えるならば、
あなたのお家→会社
家庭犬→職業
癒す→仕事
となりますね。癒すどころか日々の暮らしが悩みの種となるような非生産的活動になってないか?
愛犬にとって生きがいとなるような楽しみは何か?
業務内容を教えるのは一体誰か~??
結論、犬の正しい遊び方はルール(主従、社会)を守りながら楽しむことが前提ですが、遊びそのものに決まりはありません!
夢中になるのならばそれで良いと思います。飼い主さんと遊ぶことに夢中になるのならそれが「最高の遊び」と言えるでしょう。
何気ない生活の中にも楽しみを見出すような遊び心を♪
遊びは有害なものでしょうか?
いえ、そんなことはありませんね。
遊びとしつけは同格と言っても良いくらいです。よく遊び、よく学び、健全に育っていくわけですから。
遊びたい欲求があるのは正常です。もちろん悪い事ではありません。
しかし、よくある失敗パターンとして、
遊んでばかりいて勉強がおろそかになる・・・これはダメです。(しつけようとしても結局遊びになる)
ダメだけど遊びを禁止するのはもっとダメです。(限定的にはOK)
そんな2頂点の考え方ではなく、「遊び方」を丁寧に教えるべきですね。
勉強する時間が減ったとしてもそれ以上に遊ぶことのメリットの方が大きいのです。
勉強したら遊べる、遊んだら勉強する、この切り替えをコントロールできないと!(理性と本能)
「しつけが大好きな犬」や「勉強が大好きな子供」がいたとしても、
「遊びが嫌いな犬&子供」はいません。(内容や相手は選びますよ~)
遊びは子供時代に推奨してでもやってもらった方がいいと思います。
何故、遊びが大切かと言うと、
遊びは「楽しみを知ること」だからです。遊ぶことで楽しみを「自分で獲得」していくのですね。
例えば、飼い主さんの手を甘噛みするとして・・・
これが楽しい!と犬が思えば、手はオモチャになり、飼い主さんはさしずめ動くオモチャ?
これは悪い遊びです。(飼い主さんが獲物であり、やがてハンティングされる運命に・・・!)
悪い事を楽しいと感じさせてしまったら大変です。(直るのでご心配なく)
良い遊びは、
オモチャをかじること、持ってきては投げてやる遊び、引っ張りっこ遊び、追いかけっこ、プロレスごっこ、
飛んだり、跳ねたり、くぐったり・・・枚挙にいとまがありませんね。
これ全部、擬似狩猟遊びです。(獲物をとらえる動作)
ピーピーボールは獲物の鳴き声であり、転がるボールはネズミ?空飛ぶフリスビーは鳥?なんでもかまいませんが。
しつけは理性を求めますが、遊びは本能を刺激します。
遊びは本能的な行動なので頭では完全には制御しきれないもの。無理やり抑えると必ず反動がくるでしょう・・・!
問題は遊び方です。
遊びの中にもルールがあります。
例えば、「噛んでいいもの・悪いものを区別すること」「出せと言われたらオモチャを出すこと」などですね。
ルールが守れないのならば、それがそのまま悪い遊びに繋がるでしょう。
今日はここまで。続きはまた明日です。
会社の同僚と車で取引先に行くとします。そんなに親しい間柄ではないので道中何を話すか・・・(ややユウウツ)
まずこの後の仕事の話をしてみます。続きまして会社のことや、プライベートのことや、天気のこと・・・
何も話すネタがなくなってもまだ取引先には着きません・・・!
一瞬、沈黙の時間帯ができ、なんとなく気まずい雰囲気になる・・・
皆さんこれに似たような経験はありませんか?
人数が多ければ多いほどこの沈黙はつらいもの。
「何か話さなければ」というプレッシャーを感じてしまうからです。
さて、犬にはこういうプレッシャーはあるでしょうか?
皆無ですね。
「気を遣う」というのは人間だけです。
「優しさ」も同じことですね。
この犬は優しい子です、何をされても嫌がらない優しい子なんです、というのは人間の解釈に過ぎません。
では反対に、厳しい子はいるのでしょうか?ちょっと何かあればすぐ怒る子?
この場合は厳しいなどとは言わないですね。怒りっぽい子とか、やんちゃな子などと「勝手に」解釈されます。
優しさの定義はあいまいです。
厳しさも愛情のひとつだとしたら、優しさも厳しさも根本は同じになります。
大切なのは「考える」ことではないでしょうか?
安易な優しさは相手を傷つける場合もあるし、あまり良い結果には繋がらないと思います。
犬は考えるという行為が苦手です。
「ここは気を遣うべき」とか「もっと優しくなりたい」などと考えてやっているわけではないということ。
だけど、
「この人は優しい人だなぁ」と感じることはできます。
「自分のことを考えてくれているなぁ」という雰囲気は察します。(意味までは分からないけど)
究極を言えば敵か味方かと言えば、
完全に味方だなっ!!と。
なぜ味方なのか?本当は敵じゃないのか?などとは考えないのです。(犬は疑わない)
犬にあなたの優しさ(厳しさ)を伝えるには、しっかり犬のことを考えた上で味方になってあげればよいのですね♪
















