お知らせ

カイはちょっと怖がりでムギはおとぼけキャラです。

かいむぎ3①

杭の上でそろってポーズ!

可愛い~♪

かいむぎ3②  かいむぎ3③

山口観音にて。

2頭ともキリリッとしてますね。

かいむぎ3④

立川のららぽーとです。

温かい紅茶飲んで一休みしました。

かいむぎ3⑦

日付けかわって、

西武園ゆうえんちの観覧車を横に見て歩いていくと、

かいむぎ3⑤

八国山緑地につきます。

この辺は公園がたくさんあって散歩に最適です!

かいむぎ3⑥

ここは鳩峯公園です。

ザ・雑木林でトトロの森2号地でもあります。

かいむぎ3⑧

近くでもまだまだ未知の場所はありますね~。

決まりきった散歩コースだけではなく、ぜひ新たな道(未知)を開拓していきましょう!

思わぬ収穫がきっとありますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フセのしつけ 基本編」

一般的にはあまりなじみがないフセのしつけですが、

フセは服従の姿勢であり、素直にフセをするかどうかで服従心を測れます。

フセはできなくても困ることはないのですが、できるとグッと落ち着きが出てきます。

そしてそんなに難しくもないのでぜひ教えておきましょう。

代表的なやり方は、まずイヌを座らせます。

次にしゃがんで足を伸ばして低いトンネルを作り、潜らせてフセの形をとらせます。

食べ物で誘導するか、リードで先導するかはそのイヌの性格によって選べはOKです。

イヌが前肢をちゃんと伸ばしてお腹を地面につけることができれば優しく褒めてあげましょう。

スワレのしつけ同様、アイコンタクトも一緒に教えておくと安定感がでますし、後肢が崩れるのを防げます。

フセという一号令で即座にフセができるようになることを目指しましょう。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人しくてお利口なリキ(左)&アヤ(右)のコンビです。

りきあや②

この日は六道山へ探検に行ってきました!

2頭ともよく歩きます。

りきあや⑤  りきあや③

里山民家もありました。

田んぼの中の畦道を歩くと懐かしい気分になりますね~。

2頭ともとても楽しんでくれたと思います。

りきあや⑥  りきあや④

まるで日本昔話しの世界。

ひなびた風景に癒されます♪

東京の犬と飼い主はこういう広大なスペースに飢えてるのかもしれませんね・・・

りきあや①

おまけ写真。

雪も嫌いじゃないみたい!

貴重な体験となった2頭でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10ヶ月の男の子、リッツ君です!

身体が大きくて15kgほどあります。ビッグボーイ!

リッツ

身体だけでなく心も大きなリッツ君です。

基本的におっとりしていますが、ただ車やバイクを見ると衝動的に吠えたてます・・・!

これは特に理由があるわけではなく、衝動があるだけです。

リードさばきさえ上手にできれば難なく制御できるようになるでしょう♪

 

 

ラム君と楽しく遊びました!

ラム①  ラム②

ボール遊び、飽きないですね~、ホント。

純粋なんだと思います。

ラム③

普通の散歩じゃ飽きたらず、ダンベルくわえてます。

バッグとかくわえさせたら可愛いでしょうね。

ラム④

トレーニングも進化してます。

前進は3日間でマスター!

広場なら20mは軽く前進します。

次は何を教えようかね、ラム君♪

 

 

 

 

 

 

 

応用編をまとめると、

うまくスワレができないというのが問題ではなく、むしろそこからのスタートであること。

如何に早く基本通りできるようになるかが大事ということです。

だからうまくスワレができないからといって落ち込む必要はありません。

それをどうやってクリアするかを考えましょう。

一つの方法として指示の出し方を変えるという方法があります。

どういう事かと言うと、

弱、中、強という3段階の指示があるとしたら基本は中の指示ですね。

普段は中の指示でできるのならば、今度は弱の指示でできるようになればレベルアップです。

より小さなアクションでより大きな効果を得る事が大事なのです。

うまくいかない場面では最強の指示を出せばいつもより早くスワレができるかもしれません。

弱、中、強とは、声や音の大きさ、感情の表現、リードやフードや身体の使い方などで意識的に調整します。

この使い分けこそが応用ということです。

強い指示の出し方の一例を挙げると、

イヌの正面から迫るように近づいて指示を出します。

プレッシャーがかかると同時に飼い主さんが視界に入るので認識しやすくなるのですね。

スワレのしつけは基本中の基本なのでしっかりマスターしましょう。

 

継続は力なり。さあやってみましょう~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も天候に恵まれ、暖かい一日となりました!

集まってくれたのは、

チワワのぎん君、ボーダーのラム君、Gドゥードゥルのアグリちゃん、コーギーの楓太君、シェルティのリッツ君♪

合同2.3②

テーマは「リーダーシップ」です。

私が考えるリーダーシップとは、

一つ、強さ・・・必ずやり遂げるという固い意思。

二つ、優しさ・・・無理にやる必要はないという柔軟さ。

三つ、賢さ・・・より良い方法はないか考える知性。

これらを兼ね備えてこそ真のリーダーシップが発揮されると思います。

強さと優しさが矛盾するようですが本質的には実は同じことです。

ポイントはやはり賢さの部分ですね。飼い主さんがスキルアップすれば後で結果はついてきます。

合同2.3①

最後に犬をシャッフルして皆さんに別の犬を扱う経験を積んでもらい、楽しく終了~♪

リーダーシップは犬をしつける上でとても大事なので皆さんも一度じっくり考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所沢にある「㐂九八」さんに行って来ました!

きくやラーメン

生姜中華そばです。

平打ち麺、醤油味の澄んだスープでとてもおいしかったです。

以前に貝と鴨の潮そばも食べましたが、こちらもグッドなお味でした。

全体的に完成度が高く、一言で言うと実力店です。

ぜひお試しあれ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スワレのしつけ 応用編」

基本のスワレができるようになったら、あらゆる場面でも同様に座れるようにしましょう。

例を挙げると、他人や他犬と出会う時、信号待ち、扉の出入り時など。

しかし、特定の場面だと全く座れなくなる、というケースがかなりあります。

これは基本のスワレが不十分という場合がほとんどです。(アイコンまでできてるか?)

なので基本からしっかりやり直すことが第一のやるべきことです。

それをやった上で次に応用練習をします。

応用練習とは、必ず基本通りにいかないことから始まります。(いつもはできるのにできない)

うまくいかないことがスタートになるのですね。

ポイントはどれくらいの時間があれば基本通りにできるようになるかです。

すぐには無理としても10秒程度の時間でできるのか?いつまでもできないのか?

基本通りにできるようになるのが早ければ早いほど良いです。

練習を重ねればやがて基本通りすぐ座れるようにもなるでしょう。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10ヶ月齢になったふたばちゃんです!

まだ子犬らしいバタバタした感じが残ってます。

ふたば①

そして、ぎん君が合流~!

大型と小型ですからサイズ差がありますが、問題なく歩けます。

ふたば②

これで準備OK!

さあ出掛けるとしましょう。

ふたば④

ここは多摩?いや町田ですかね。

小山内裏公園です。

ふたば③

自然豊かでとても気持ち良いところですね。

カメラ片手に鳥や花などを熱心に撮影してる人をよく見かけました。

ふたば⑤  ふたば⑥

展望台あり、広場ありで楽しくゆっくり過ごせました。

人も少ないのでここは穴場かも。

ふたば⑦

たっぷり遊んだ後は動物病院にてしつけ教室をしました。

2頭ともデモンストレーションを披露して大活躍!おつかれさま!

ふたばはたった数日でしたが、子犬らしい甘さや弱さが消えてすっかり落ち着いてしまいました。

ぎんも一日通して落ち着いていられました。ふたばのお蔭で犬にも少し慣れましたね。

犬たちの急成長には目を見張りますね~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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